自社サイトを持ち、集客することのメリットとしては、どういったことがあるかご存じでしょうか?現在は、yahoo,googleなどの検索エンジンの発達とともに、インターネットでの集客が、マーケティング(市場開拓、と置き換えてもいいでしょう)の中核になっていることは、このサイトをご覧になっている方はおそらくご存じの方が多いでしょう。
たとえば、営業マンによる飛び込み営業を集客の中心に据えた場合を考えてみましょう。
営業マンは、毎日何十件もの企業や家庭を訪問して、お客さんになってもらえる人を探します。これは、かなりの重労働です。それだけの努力をしても、訪問する先々で断られることも多く、ストレスを感じない営業マンはいないでしょう。
そういった売り込み型の営業は、お客さんにとっても迷惑になる可能性があります。自分にとって必要がない(必要があっても、特に急いで必要性を感じていない)商品、サービスを売り込まれることが好きな人は、おそらくいないと思います。
しかし、自社サイトにお客さん自らアクセスしてもらい、関心のあるお客さん自身に、「私はこの商品を買いたい」「私はこのサービスを受けたい」と、手を上げてもらうことが出来るとしたら・・・?
社長にとっては、営業マンにかけるコストを減らし、集客をすることができる。不本意ながら営業に回されていた社員にとっては、ストレスのたまる営業はしなくていい。お客さんにとっては、不愉快な売り込みをされずにすむ・・・三方良し、というわけです。
会社によっては、社員が一人〜数名で、社長自身が営業も兼ねている、という会社も多いと思います。そのような場合にも、ホームぺージに集客を任せることで、業務に集中して取り組むことができるようになります。
商用サイトの運営に、かかる費用とは、どれくらいのものなのでしょうか?
商用サイトの運営は、実際にお店を建てて、そこで商売をすることにたとえてみればわかりやすいでしょう。
お店を建てるのには、土地を用意し、そこに建物を建てる、という作業が必要ですよね?
ホームページの運営の際、土地に当たるのが、サーバー(ホームページスペース)です。これは、普通はサーバー運営会社からレンタルすることになります。(自社サーバーを作ることもできますが、それには莫大な費用がかかります)。
そして、建物が立つ土地には、どんな土地にも、住所というのが定まってますよね?
その住所にあたるものが、ドメインと言います。このドメインは、年間1000円以下の価格で用意することができます。
その2つは、どんなホームページを運営するのにも必須です。(無料のサーバー、ドメインを利用することもできますが、商用利用する際には、いろいろ不都合があるので、おススメしません)
そして、実際の店舗をもつことと、商用サイトの最大の違いは、店舗では、お客さんの来店数が、比較的店の立地条件などの要因にかなり左右されるのに対し、ホームページの場合は、アクセスする人の数を、努力しだいで操作することができるということです。
具体的にどうやってアクセス数を増やすかというと、検索エンジン上位表示対策(検索エンジン最適化:SEOと呼ばれます)と、リスティング広告です。
この二つには、若干の費用をかけたほうがよいでしょう。お金をかけると言っても、自営業の規模でしたら、年間数万円〜10数万円かければ十分なケースがほとんどです。(業種により異なりますが)
営業マンにかける人件費が、月間数十万であることを考えれば、非常に割安で、費用対効果が高い集客方法である、ということが言えるでしょう。
ただし、なかにはインターネットに馴染んでいない世代のお客さんもいるわけですから、業績が安定してきたら、ネットからの広告だけに頼るのではなく、その他の媒体も利用していくことを考えるべきだとは思います。
自社サイトを持っていると、新商品の発売、およびキャンペーンのときには、その商品ページやキャンペーンの情報をサイトに付け加えることで、すぐに商品の告知をお客さんに対して行うことができる、というのも非常に強みだと言えます。
それを、他の方法でやることを考えると、コストやスピードの点で非常に時間がかかることは目に見えています。
自社サイトに、お客さんのメールアドレスを残してもらう仕組みを作っておくことをおススメします。そうすることで、一度サイトに来てくださったお客さんに定期的にメールで情報を送る(メールマガジンや、ステップメールなどを利用するといいでしょう)ことにより、何度もお客さんにアプローチすることが簡単になります。
※サイト、ホームページ、HPは、すべてwebサイトのことを指します。